園の特色
保育方針

本理念

・児童福祉法に基づき、キリスト教精神をもって
 養護・教育にあたり、豊かな人間性を持った子どもを育成することを目指します。
・一人ひとりの人格を尊重し、可能性を信じて、その成長を支援します。
・健康,安全で情緒の安定した生活ができる良い環境を作ります。
・保護者や地域社会の多様なニーズに応え、サービスの向上に努めます。 

 

保育目標

一人ひとりを大切にした養護・教育による次のような人づくりを目指しています。
★祈り,感謝し,素直に謝ることができる子

 おやつ・食事・朝の集会・誕生会などの行事には、手を合わせて
 感謝の心でお祈りし、人間関係で最も大切な「ありがとう」
 「ごめんなさい」が素直に言えるようにします。

★友達と仲良く遊び、世界と自然を愛する子

 毎日の保育・行事等を通して、他者の喜び、痛みがわかるようにします。
 ニュースや園周辺の豊かな町並み・自然を通して、世界や生き物への
 関心を培い、環境を大切にする心を養います。

★聴く、話す、創る、手伝うことができる子

 相手の話を良く聞き、自分の意志を的確に伝えられるようにします。
 製作遊び等を通して物事を創意工夫し、給食や異年齢保育等で手伝いや
 年下の世話の喜びを知るようにします。
 

保育方針

子どもの個性と人格をありのまま受容し、様々な欲求を適切に満たします。
(子どもも大人も神の前に共に生きる存在であるという人間理解に立ち、
 障害児や発達遅れの子にも、まったく同じように接します。)

絶えず笑顔で、子どもとの信頼関係を築き、自立を促し、個々の能力を引出します。
(言葉への関心を育て、友達作りや基本的な生活習慣が身に付くように援助します。)

子どもの好奇心や探究心を大切に受け止め、共に心を動かします。
(自然や生き物の恵みに共に感動し、遊びや製作に創意工夫をします。
 行事などのマンネリ化を防ぎ、「見直す」勇気を持ちます。)

大切な命を預かる仕事であるから、健康と安全には最大限配慮します。
(健康状態や虐待の有無を絶えずチェックし、園内外の安全点検を怠りません。)

保護者の十分な理解と協力を得て、保育指導・食育指導に当たります。
(保護者の話や苦情を傾聴受容し、十分な情報交換をして信頼関係を築きます。) 
 

本年度の重点目標

①3歳未満児クラスでは、一人ひとりの子どもが大切に育てられるために、子どもに丁寧にかかわる保育を行い、未満児での基本的生活習慣を身に着け、子どもが主体的に遊び込める育ちに合った保育環境作りをおこなう。
②3歳以上児クラスでは、主体的意欲的な人間として社会生活を過ごすための基礎を培うため、異年齢クラスで子どもが主体的に過ごすことでき、子どもが子どもの中で育ち合うことができる保育環境をつくることを目指す。
これらの理念・目標が本園の全体計画に基づいて指導計画(年間計画・月案・週案)に十分盛り込まれるように留意し、「双葉こども園・双葉第二こども園保育基本原則11か条」に沿って保育を行う。
ただ、各クラスでの保育が、0歳から小学校就学前までの一貫した保育を園児の発達の連続性を考慮して展開している中で位置付けられていることから、5領域と幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿を意識して指導計画等の作成及び実施に取り組む。また、3歳以上児クラスでは、これまでの異年齢クラスでの生活を基本としつつ、年齢別のグループでの活動も加味した指導計画の作成に留意し、小学校教育との接続について考慮する。 
概要

園の概要

設置主体
社会福祉法人聖ヨハネ会
(日本聖公会金沢聖ヨハネ教会(石引4-3-1)が母体)

双葉こども園、双葉第二こども園を含む次の6施設を設置運営しております。

 

施設 住所 定員 事業内容
保育所型認定こども園
双葉こども園
金沢市香林坊2-5-24 2号・3号:定員90名
1号:定員15名
延長保育,休日保育,一時保育,
年末保育,子育て相談
保育所型認定こども園
双葉第二こども園
双葉こども園に併設の
夜間保育園
2号・3号:定員30名
1号:定員6名
延長保育,休日保育,一時保育,
年末保育,子育て相談
保育所型認定こども園
聖ヨハネこども園
金沢市石引4-3-1 2号・3号:定員70名
1号:定員6名
延長保育,一時保育,
年末保育,子育て相談

しお子どもの家

羽咋郡宝達志水町菅原 定員35名 児童養護施設

しお児童クラブ

羽咋郡宝達志水町杉野屋 定員40名 放課後児童健全育成事業

押水児童クラブ

宝達志水町門前 定員40名 放課後児童健全育成事業

 

保育時間・保育形態・休園日

原則的な保育時間 は8時間となります。(双葉→8:30~16:30、双葉第二→14:00~22:00)
 
★双葉こども園(1)1号認定子ども

 

開園日 開園時間 提供時間 延長保育時間 休園日
月曜日~金曜日 7:00~20:00 教育標準時間
9:00~15:00
7:00~9:00
15:00~20:00
土曜日 日曜日 祝日
夏季休園  8月10日~8月20日
冬季休園  12月26日~1月5日
春季休園  3月25日~4月5日

※1.保育を提供する日は、月曜日から金曜日までとします。特に保育を必要とする場合には、夏季、冬季、春季休園中の日に預かり保育を提供します。
※2.提供時間以外にやむを得ない理由により延長保育および預かり保育の利用をする場合には、園にお支払いいただく通常の基本保育料の他に、別途利用者負担が必要となります。
(延長保育:100円/H、預かり保育:200円/H、おやつ:100円、食事:300円)
 
★双葉こども園(2)2号認定子ども・3号認定子ども

 

開園日 開園時間 提供時間 延長保育時間 休園日
月曜日~日曜日 7:00~20:00 保育標準時間
7:00~18:00
18:00~20:00 12月29日

1月3日
保育短時間
8:30~16:30
7:00~8:30
16:30〜20:00

※1.保育を提供する日は、月曜日から土曜日までとします。特に保育を必要とする場合には、日曜日および国民の祝日等に休日特別保育を提供します。また、休日特別保育の申込には別途手続きが必要です。ただし、年末年始(12月29日から1月3日)は休園となりますが、特に保育を必要とする場合には、12月29日および12月30日に年末特別保育を実施します。 
※2.提供時間以外にやむを得ない理由により延長保育の利用をする場合には、園にお支払いいただく通常の基本保育料の他に、別途利用者負担が必要となります。(100円/H) 
預かり保育は20時までとなっています。 
  
 双葉第二こども園(1)1号認定子ども 

 

開園日 開園時間 提供時間 延長保育時間 休園日
月曜日~金曜日 7:00~22:00 教育標準時間
9:00~15:00
7:00~9:00
15:00~20:00
土曜日 日曜日 祝日
夏季休園  8月10日~8月20日
冬季休園  12月26日~1月5日
春季休園  3月25日~4月5日

※1.保育を提供する日は、月曜日から金曜日までとします。特に保育を必要とする場合には、夏季、冬季、春季休園中の日に預かり保育を提供します。 
※2.提供時間以外にやむを得ない理由により延長保育および預かり保育の利用をする場合には、園にお支払いいただく通常の基本保育料の他に、別途利用者負担が必要となります。 
(延長保育:100円/H、預かり保育:200円/H、おやつ:100円/H、食事:300円) 
  
★双葉第二こども園(2)2号認定子ども・3号認定子ども 

開園日 開園時間 提供時間 延長保育時間 休園日
月曜日~日曜日 7:00~22:00 保育標準時間
11:00~22:00
保育標準時間
7:00~11:00
12月29日

1月3日
保育短時間
12:00〜20:00
保育短時間
7:00〜12:00
 

※1.保育を提供する日は、月曜日から土曜日までとします。特に保育を必要とする場合には、日曜日および国民の祝日等に休日特別保育を提供します。また、休日特別保育には別途手続きが必要です。ただし、年末年始(12月29日から1月3日)は休園となりますが、特に保育を必要とする場合には、12月29日および12月30日に年末特別保育を実施します。 
※2.提供時間以外にやむを得ない理由により延長保育の利用をする場合には、園にお支払いいただく通常の基本保育料の他に、別途利用者負担が必要となります。(100円/回)

*保育形態 昼間は両園の合同保育 →0~2歳児は年齢別、3~5歳児は異年齢保育.夜間は0~2歳児は年齢別、3~5歳児の異年齢保育
*両園の休園日 12月29~31日、1月1日~3日の年間6日間
*年末特別保育 12月29、30日(有料;時間は午前8時半~午後6時)(代休不要です)
*園児の休日・代休 基本的に園児の休日は日曜日、祝日です。特別保育として日曜日、 
祝日に登園される場合は、その前後の週に代休を取得して頂きます。

 
※3.非常災害や感染症蔓延時その他窮迫の事情あるときは、臨時休園となる場合があります。
 

園のスタッフ

双葉こども園
園長、副園長、主幹保育教諭2名、保育士名19名、栄養士2名・調理員1名、
嘱託園医2名(内科、歯科)、施設付牧師計29名


・双葉第二こども園
園長、副園長、主幹保育教諭、保育士12名・保育補助1名、栄養士1名、
調理員4名、 嘱託園医2名(内科・歯科)、施設付牧師計25名
★職員研修
園内研修は毎月、園外研修にも積極的に参加しています。
 
★設備備品
快適安全で充実した保育環境づくりを心がけ、教材や遊具も早めに更新しています。
 
★夜間保育
夜間の双葉第二こども園では、家庭的雰囲気を大切にした異年齢児の
グループによる保育を行っています。
開園時間が朝7時から夜10時までと長く、日曜日・祝日も夜間保育を実施しています。

園のクラス

★昼間(4月1日時点の年齢)                                     
★夜間(3歳から5歳は異年齢保育)

1階クラス  2階クラス(異年齢保育)       夜間(3歳から5歳は異年齢保育) 
年齢別・担当制保育  ひかり組  そら組    つくしグループ 0歳児
つくし組 0歳児 ばらグループ 3歳児 ばらグループ 3歳児   ほしグループ 1歳児
すみれ組 1歳児 きくグループ 4歳児 きくグループ 4歳児   ぶどうグループ 2歳児
もも組 2歳児 ゆりグループ 5歳時 ゆりグループ 5歳児   ひつじグループ 3〜5歳児

★昼間4月1日時点の年齢)

1階クラス 2階クラス(異年齢保育)
年齢別・担当制保育 ひかり組 そら組
つくし組 0歳児 ばらグループ 3歳児 ばらグループ 3歳児
すみれ組 1歳児 きくグループ 4歳児 きくグループ 4歳児
もも組 2歳児 ゆりグループ 5歳時 ゆりグループ 5歳児

★夜間(3歳から5歳は異年齢保育)
グループ 年齢
つくしグループ 0歳児
ほしグループ 1歳児
ぶどうグループ 2歳児

ひつじグループ

3歳児

園の特色

園の特色

★市内でも伝統ある園(昭和24年設立)で、多くの人材を輩出しています。
★市の中心部だが園庭があり、施設・設備・備品も充実しており、近くに公園等の散歩先も
 8~9か所と多くあります。
 屋上には遊び空間と大きなプール(夏季期間)があります。
★市の中心部に位置し、官庁・金融関係会社・デパート・商店等に勤務する方、自営の方が多く利用しています。
 利用者の居住地は市内全域にわたり、卒園生は12~13もの小学校へ進学。
★生後2ヶ月から受入れ、休日保育、夜間保育等、全国でも数少ない特別保育を実施しています。

★昼食、夕食とも専門の栄養士や調理師による完全給食で、充実した行事食が特色です。
★3歳未満児クラスでは、育児(保育)担当制を採用し情緒の安定した保育を行い発育を促しています。
★0歳児と1歳児のクラスでは、午睡チェックセンサーを採用して「人の目」と「ITの目」の両方で、睡眠中の園児の安心・安全を見守っています。
★3歳以上児クラスでは、3、4、5歳児が同じ保育室で生活や遊びを共に行う異年齢保育を行っています。
★水泳教室、体操教室、学研学びタイム(「もじ・ことば」「かず」遊び)を導入して体力・知力の向上を図るとともに、就学準備にも力を入れています。
★伝統に甘えず、第3者評価に耐えられる保育園を目指して、保育の質の向上に努力しています。

 

保育の特色

 
<3歳未満児クラス>
・育児(保育)担当制:0、1、2歳児のクラスでは、特定の保育士が決まった子どもの養護(育児:食事・排泄・衛生・着脱等)を受け持ちます。家庭でのお母さんがそうであるように、いつもお世話をしてくれる大人が決まっていると子どもは安心します。その安心は、子どもの意欲や自信につながります。担当する保育士が一人ひとりの子どもと丁寧に関わることで、子どもの発達や思いを理解することができ、子どもに生活習慣が身に付いてきます。

・生活リズムに沿った日課:生活(食事・排泄・遊びなど)は一斉に行うのではなく、こども一人ひとりの生活リズムを基本にして育児の時間割を作成し、個々の主体性を尊重した保育を行っています。これによって、こどもが自立して安定した見通しを持った生活を過ごすことができるようになります。

<3歳以上児クラス>
・異年齢保育:3歳児から5歳児は、同じ生活の場で過ごすことで年齢幅の広い子どもとの関わりを深め、子ども同士で育ちあうことを目指しています。
自己肯定感:安心して自分を出せる雰囲気や人間関係の中で子どもたちは互いに受容されたり、認められる機会が多くなることで、自信や自己肯定感が育つことにつながります。
また、異質性、多様性を受け入れ共感する力が育ちます。
 年齢別のクラスでの活動も行いますが、異年齢保育では、一人ひとりの子どもを年齢に捉われないで発達の状態を見やすくなります。

・上記の保育を進化させるために、エピソード記述研修を行い、子どもの気持ち理解を深めるとともに、保育環境評価スケールを用いて、園の物的及び人的な環境を客観的に評価することで、園の現状と課題を把握して、保育の改善につなげています。

 

食育への取り組み

成長期の子どもにはバランスの取れた食事が必要ですし、子どもの頃の食習慣が大人になってからの食事の摂り方や健康に影響すると言われています。
そこで、正しい食習慣をこの時期につくるため、園での食事には次のような点に配慮するとともに、楽しい食事になるように、行事食、手作りおやつ、子どもたちのクッキングも多く取り入れています。
 
★なるべく多くの食材を取り入れています。(園では15~20品目)
★幅広い味覚を育てるようにしています。
★素材の味を大切に、薄味になるように心がけています。
★楽しい食事になるような雰囲気作りに心がけています。
★食アレルギー園児のための除去食、体調に合わせての食事作りをしています。
★食事、おやつなどで子どもが飲食するものは、事前に試飲・試食して安全に配慮しています。
★昼食・夕食ともに、専門の栄養士や調理師による完全給食です。(0歳児の離乳食は発達段階や個人差に応じてすすめています。)
★子ども達に食材を知ってもらうために、野菜栽培をしたり、食事の下準備(豆のからや筋とり、金時草の葉ちぎり)などを保育活動の中に取り入れています。 

 

水泳教室

ねらい
水泳を通じて子どもたちの発育発達を助ける
水泳の楽しさを年齢・レベルに合わせて楽しく習得するとともに、泳ぎ方を学ぶ。
 
① 場 所 …金沢スイミングクラブ(「メガドンキ ラパーク店」横(2Fから参観可、撮影禁止)
② 乗 物 …クラブ専用マイクロバスで送迎
③ 時 間 …園を午前9:00出発~11:00帰着
④ レッスン日…火曜日(6月~9月 月に3回~4回、→費用は3か月分を均等割し6月~9月に集金)
⑤ 対 象 児…2023年度は、ゆりグループ(5歳児)のみです。
⑥ 持 ち 物…入園時にご説明いたします。

 

体操教室

<ねらい>
年齢別に応じたカリキュラムによって体力や運動能力を養う。
専門のコーチを中心にいろいろな運動を体験しながら、運動あそびのおもしろさと集団遊びの楽しさを経験する。

 
①場 所…当園2階ホール(いつでも参観できます
②レッスン日…金曜日
(月に1~3回、行事等で無い月あり→費用は年額を均等割し毎月集金)
③時 間 帯 … 
1番目 → きくグループ  9:30~10:10
2番目 → ばらグループ 10:10~10:50
3番目 → ゆりグループ 10:50~11:30
④服 装 … 指定の体操服(入園時に購入)

 

 
学研(まなびタイム)

<ねらい>
まなびタイムは、基礎になる学力「もじ・かず・ちえ」が、集団の中で楽しい遊びを通して、子どもたちの成長に合わせ自然に育っていくと共に、就学前に必要な聞く力、話す力、考える力を身に付けることを目指しています。
 
①場 所…2階保育室で外部講師の指導
(担任保育士が補助;いつでも参観できます)
②レッスン日…金曜日(体操教室の日と同じ。費用は年額を均等割りし毎月集金)
③時 間 帯…9:40~10:40
④対 象 児…ゆりグループ(年長児)
⑤内 容…いわゆるお勉強ではなく、「もじ・ことば」「かず」遊びを通して、指導者の話しをよく聞き、文字,言葉、数への関心を深めて就学準備の一助とします。

わくわく教室
 
わくわく教室

夜間保育

★夜間保育園サービスの特徴

• 昼間園との併設であること。
• 開園時間が朝7時から夜10時までと長いこと。
• 日曜日・祝日も夜間保育を実施しています。
(休園は12月31日、1月1日~3日の4日間のみ)
• 年間行事等は、ほとんどが午前中から登園する子どもたちなので、双葉第二こども園独自では特別に行っておらず、双葉こども園と合同で行事を行っています。
• 保護者会も双葉こども園と合同で組織しており、保護者会総会も共通で開催しています。ただ、双葉第二こども園の保護者には、夜間に過ごす子どもたちの様子を見ていただく機会や、保護者同士の意見交換の機会を設けるという意図から、独自に保護者会を夜に開催しています。

★夜間保育サービスの工夫

• 昼間から同年齢の集団の中で保育を受けている子どもたちには大きなストレスがあると考えられるので、夜はゆっくりと家庭的な雰囲気での保育を目指しています。
• 0~2歳児は年齢別のグループで過ごし、3~5歳児は異年齢保育を行っています。
• 年度が変わっても家族は変わらないということを基本にして、グループの担任も原則として同じ保育士が担当しています。
• 夕食も家庭での献立に近いものを工夫しています。
• 昼間とは違った環境で気分転換を図る意味で、使うおもちゃ類も昼間と別なものを用意しています。

 
園の一日

★双葉こども園
7:00~18:00  昼間は双葉こども園・双葉第二こども園の合同保育
18:00から各園に分かれて保育
 
【午前中の散歩・戸外あそび先】
園周辺、文化ホール前広場、尾山神社、玉川公園、穴水町児童公園、松ヶ枝緑地、中央公園、広坂緑地、いもり堀園地

 

時間 一階 時間 二階

つくし組(0歳)

すみれ組(1歳)

もも組(2歳)

ひかり組・そら組

(3〜5歳)

7:00 登園→ステップルームにて
受入れ・観察・検温
遊び
おむつ交換
(以後順次)
登園→ステップルームにて
受入れ・観察・検温
スペース遊び
排泄・おむつ交換
(以後順次)
7:00 登園→1Fステップルームにて受入
・観察
8:30 各部屋に移動、保育
順次遊び・補食(牛乳)
各部屋に移動、保育
順次遊び・補食(牛乳)
8:00 2Fひかり組へ移動

10:30

順次離乳食(7~11ヶ月)   8:30 各部屋に移動
片付け・排泄・遊び
11:00

順次食事(12~18ヶ月)
順次食事(幼児食)
順次食事 9:30

お祈り、朝の集会(朝の歌・話等)
毎日体操
異年齢&年齢別の保育・課業
 音楽リズム、造形、
 体育遊び、戸外遊び
11:30 順次午睡
目覚めた子から・あそび
起床
順次午睡
起床
11:30

食事準備

食事
食事片付け、歯みがき、うがい
12:45 順次午睡
(ゆりグループは9月より
体力に応じて午睡なし)
14:45 (つくし検温)
順次おやつ
つくし離乳食(午後食)
遊び
<随時降園>
順次おやつ
遊び
<随時降園>
14:45 順次起床
 着替え、布団の片付け、
 おやつ
順次降園準備(所持品の片付け)
 遊び
17:15 片付け
<随時降園>
移動
・双葉第二こども園→そら組
・双葉こども園→そら組
18:00 延長保育開始 
延長児おやつ
延長保育開始
延長児おやつ

18:00

20:00

延長保育開始
延長児おやつ
<随時降園>

0−1歳児(つくし組・すみれ組)

時間 一階

つくし組(0歳)

すみれ組(1歳)

7:00 登園→ステップルームにて
受入れ・観察・検温
遊び
おむつ交換
(以後順次)
8:30 各部屋に移動、保育
順次遊び・補食(牛乳)

10:30

順次離乳食(7~11ヶ月
11:00

順次食事(12~18ヶ月)
順次食事(幼児食)
11:30
順次午睡
目覚めた子から・あそび
起床

14:45
(つくし検温)
順次おやつ
つくし離乳食(午後食)
遊び
<随時降園>

18:00
延長保育開始 
延長児おやつ

2歳児(もも組)

時間 一階
もも組(2歳)
7:00 登園→ステップルームにて
受入れ・観察・検温
スペース遊び
排泄・おむつ交換
(以後順次)
8:30
各部屋に移動、保育
順次遊び・補食(牛乳)

11:00


順次食事

11:30

順次午睡
起床


14:45

順次おやつ
遊び
<随時降園>


18:00
延長保育開始
延長児おやつ

3−5歳児(ひかり組・そら組)

時間 二階

ひかり組・そら組

(3〜5歳)

7:00 登園→1Fステップルームにて受入
・観察
8:00 2Fひかり組へ移動
8:30 各部屋に移動
片付け・排泄・遊び
9:30 お祈り、朝の集会(朝の歌・話等)
毎日体操
異年齢&年齢別の保育・課業
 音楽リズム、造形、
 体育遊び、戸外遊び
11:30 食事準備
11:45 食事
食事片付け、歯みがき、うがい
12:45 順次午睡
(ゆりグループは9月より
体力に応じて午睡なし)
14:45 順次起床
 着替え、布団の片付け、
 おやつ
順次降園準備(所持品の片付け)
 遊び
17:15 片付け
<随時降園>
17:30 移動
・双葉第二こども園→ひかりグループ
・双葉こども園→そらグループ

18:00

20:00

延長保育開始
延長児おやつ
<随時降園>

18:00から各園に分かれて保育
 

時間 双葉こども園 時間 双葉第二こども園
18:00
〜 
延長保育 スペース遊び
(随時降園)
17:30
食事準備
18:00
随時夕食
(各グループに分かれて食事)
19:00
〜 
グループごとに部屋に分かれて、
スペース遊び、制作、
保育士との絵本読みなど

20:00

降園 20:45 終わりのお祈り
22:00 降園

年間行事